説明書は必要な時に、必要な部分だけ見る派です。
キーボードのメトロノームの
チーン!という拍を刻む音が、耳に痛くてたまらなくなったのでようやく説明書を開いて音量の調節を学びました。
やれやれ。
さて私の買った「
こどものバイエル併用曲集2」。
最初の5曲ほどには
【バイエル教本3~11】と書いていました。
原書番号で判断していいのか分からなかったのですが、バイエル本が
14番まで進んだので最初の曲
チューリップの練習を始めました。
懐かしいなぁ
と微笑ましい気分になって開始。
レベルもレベルなので、単純にメロディを弾くだけです。
ところが、最後の「
どのはなみてもきれいだな」で左右がちょっと独立するともう駄目。
一応私の基準では「弾けた!完了。次行くぞ。」とできるのは、
続けて3回ほど完璧に弾けた時。
チューリップをなめていました…。
もうちょっと頑張ります。
あとで気づいたのですが、
バイエル14番の後は
9番でした…。
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